聞きながら「読書」

プロのナレーターの朗読を聞きながら、本を読み進めていく
”読み聞かせ”+”目読”という、まったく新しい読書方法です。

パソコンに収録されたナレーターの朗読を、お子さまが一番心地いいスピードで再生し、それを聞きながら手に持った本を読み進めていきます。再生スピードは0.5倍から10倍まで、0.5倍速で可変です。ひらがなが読めるようになったら、何歳からでもスタートできます。自分から本を読んだことのないお子さまでも、また読めない漢字があっても大丈夫。朗読が耳から聞こえてくるので、どんどん読み進んでいけるのです。

抵抗感なく読書が始められるように

小さいお子さまや、まだ読書になれていないお子さまは、最初はゆっくりと読み聞かせのような感じでスタートします。好きな物語は何度読んでも大丈夫。何度でも繰り返し読ませてください。抵抗感なく読書を始められると、そのうちお子さまは読書好き、本好きになります。

速読・速聴メソッドで

読書時間は小学校低学年のお子さまなら1回20〜30分、小学校中学年から中学生は40〜50分ほどで。決して無理をさせずに、朗読のスピードも最初はお子さまが一番心地いいスピードで再生してください。そのスピードで2,3カ月聞いていたら、0.5倍速く聴かせてみると、耳が慣れてきているので大体そのスピードで読書することができます。しかし目標は3倍から4倍に。検証実験の結果でも、普段読む速度より、少し速いスピードで聴きながら読書をすると脳が活性化するという検証結果が出ています。

能力開発と読書量

小学校高学年では、3倍、4倍速で読書できるお子さまが多くいます。速く聴いて速く読めるということは、脳の情報処理スピードが向上しているということ。 その効果は、学習や日常のいろんなところに現れて、良い影響が沢山出てきます。速く読めると、当然1冊の本が速く読めるということになり、読書量も3倍、4倍と増えていきます。

「わくわく文庫」読書風景
長野県岡谷市 ファーストステップス

長野県岡谷市 ファーストステップス 今井照代先生
「わくわく文庫で10年間 読書指導をしてきて」

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